元自衛官

ここのところ九州地方では地震の話題ばかりになっている

震度6とか7とかが連日続いていればそうなるのは仕方がないところ

ここ佐賀でも震度4と5ぐらいの揺れが続いている

Twitterを眺めていると、募金と称して募金以外の用途に使用することを平然とやってる団体や個人いることに驚く

思わず、赤十字以外はダメ!とツイートしてしまった

いつもだと、立場を考えて政治的な発言はオブラートに包んで話すのだけど

(これは自衛官時代に培ったある種の能力とも言える。)

離隊してもう10年近くになるので、そろそろ言いたいことを言ってもいいのかな~とか

でも、元自衛官が世間にはとても多いので(怪しい人を含む。)あんまりひけらかさないほうがいい気もする

元自衛官がくくりはとてもあいまいだ

最も短いのは、新隊員で2年間の縛りで入隊した方かな

私のようにウン十年勤めた人もいるわけで、世間から見るとどちらも「元自衛官」なんだよな

でも、そういった元自衛官がたくさんいるのは分かるけど、発言全てをTwitter上で「元自衛官が言った!」とかしないで欲しい

2年勤めた人と定年まで勤めた人の違いは歴然としてあるし、前方なのか後方なのかでも異なる

さらに、役職や階級でも異なってくる

このあたりを特にマスコミの皆さんはどのように考えているのかな

「元自衛官が~~~~」とよくやっているが、どの程度の自衛官なのか

いや、もちろん2年でも10年でも基本的なところは同じなんだけど、経験と視野と考え方というのは時間が熟成させる気もするだけに、十把一絡げにされると微妙な気持ちだ

これは、階級とかだけでは分からないこともある

3等空尉が・・・という記事があったとしよう

3等空尉は幹部だ

参考までに階級を下から並べると、2士、1士、士長、3曹、2曹、1曹、曹長、准尉、3尉、2尉、1尉、3佐、2佐、1佐、将補、将である

そうなると世間的には「もう10年くらい勤めているんだろうな」と思うかもしれないが

実は、防衛大学校や一般大学をでていれば、1年かからずに3尉なのだ

しかも、大学院を出ていれば、同じく1年かからずに2尉である

逆に3曹というとどうだろうか

入って数年?

いやいやいや、もう10年以上という方もいらっしゃる

単に階級だけでもはかれないところが多分にある

なので、元の話はもちろんのこと、現役であっても、その発言がどの程度の重みを持つかは推して欲しい

私?私は・・・えいやーどっかんwです

+.゚(*´∀`)b゚+.゚ィィネ!!と感じたらシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバック URL

https://fly-tanuki.jp/archives/2307/trackback

PAGE TOP