航空機と飛行機は違うもの?飛行船は航空機?

航空機と飛行機、どちらも似ているようで、一般的には同じように使われています。

でも、実は航空法では厳密に区分されているものなのです。

航空機は

  1. 飛行機
  2. 回転翼航空機
  3. 滑空機
  4. 飛行船

の4種類を指しています。航空機は、空を飛んでいるものの総称的に扱われていると言うことですね。

飛行機は、「浮力を得るための構造を主に翼によって得られるもの」

回転翼航空機は「回転する翼によって得られるもの」

滑空機は「飛行するための動力を持たないもの、ただし離陸上昇するための動力は除く」

となっていますが、飛行船は航空法に定義がありません。

ただ、国際民間航空条約(ICAO)には以下のように定義されています

「大気中における支持力を、地球の表面に対する空気の反作用以外の空気の反作用から得ることができる一切の機器で、かつ人が乗り込んで航空の用に供するもの」

なんか、難しい言葉で表現されています。

この定義には入っていませんが、軽量航空機(ハンググライダーやパラグライダー)なども最近は性能が良くなってきており、いずれ航空法等で色々な制限がかかる日が来るかもしれません。

また、無人航空機は新しいカテゴリーになっており、つい最近もドローン飛行に関する法律が出来たところです。

空は広いようで狭い。

色々な制限のもとで航空機は飛行しているのです。


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